【セフレ4P】28歳ママ友と友人のセフレ | マッチングセフレライフ

今日は久しぶりに4Pの体験談をお話しします。
以前記事にした屋内プールでいいムードになり、その後セフレ関係になったママ友との話です。このママ友とはあれ以降頻繁にセックスをするようになったのですが、ある日、友人とその話になり、友人のセフレと4Pをしようと計画を立て実行することにしました。

4人で会うきっかけ
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4人で会うきっかけ

4Pをしようといっても、女性2人は見知らぬ同士、いきなりはハードルが高いかと思いつつも、今は便利なものですね。コロナ移行に貸しスペースというのが手軽に借りることができ、女子会や家飲みの雰囲気で使うことができます。

お互いに女性に友達カップルと一緒に飲もうと、貸しスペースを提案してネットの写真を見せても、ラブホテルのようないかにも乱交するとは感じられることなく、すんなり飲み会に賛成してくれました。

お互いにあまり夜遅くは難しいので日中から貸しスペースに集合して飲み会を開催することになりました。

お互いがボディタッチ

それぞれのペア同士で座り、ある程度アルコールも入ると軽くボディータッチをしあい、ディープキスは当然のようにしだすようになります。服の上から胸やアソコを触り出し、女性も徐々にわかってきたのでしょう。
普段と違う空間に興奮もしているためか

「ちょっと、え」
と戸惑う声を上げながらも拒否することなく、身体を愛撫されてエッチモードに入っていきます。

お互いに咥えさせながら

友人とお互いに咥えさせながら、相手の女性の胸やお尻を触り出し、そろそろというタイミングでちょっと咥えるの交換しようか。といって戸惑っているうちに目の前に持っていき

「早く早く」っと頭を手で持って咥えさせてしまいました。

自分のセフレが友人のを咥えながら、私は別の女性に咥えさせている。こういうのは何度経験しても興奮しますね。

お互いに挿入

友人は私のセフレが28歳と聞いて、私にセックスしたいと頼み込んできたため、（相手の女性は32歳）4Pを了承する代わりに私は生で挿入してよい解く約束でした。友人はゴム付きです。

私が生で入れようとすると、「え、ゴムは？」っと聞いてくるのですかさず友人が、「大丈夫だから生で入れて」っと女性に一言、何が大丈夫なのかわかりませんが、女性も友人の一言ですんなり生挿入に同意して挿入です。

お互いが見せ合いながら、いろいろな体位でセックスを楽しみ最後は顔射してお掃除フェラ、その後は自分のパートナーともう一度セックスをしてその日は解散しました。
この人妻は見た目がかなり綺麗なので、交換でと言えば、大抵の友人は4Pを許してくれるかもしれません。何人かに声をかけてみるのもまた楽しいでしょうね。