【入院中の病室で再び】28歳デザイナーの女の子と

先週までちょっと耳の病気で入院をしていたとき、マッチングサイトで知り合った女の子にお見舞いにきてもらうことになりました。かなり昔にも同じ耳の病気で入院した時に女の子を呼んでセックスした記事を書いた気がしますが、今回も同じようにセックスすることができました。
前回は相部屋だったため部屋でするなんということは頭にありませんでしたので、お見舞い時間ギリギリで病院に人が少なかったこともあり、多目的トイレでセックスしましたが、今回は一人部屋なので問題なく病室でセックスをすることができました。

ナースステーションの向かいの病室で
ベッドの横に座ってもらう
声を我慢
ベッドがやたら音を立てる
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ナースステーションの向かいの病室で

病室の場所はナースステーションの向かいの部屋で、場所的には少し危ないかもっと思いつつ、呼んだ時点でどうやって初エッチに持っていこうか考えていました。
今回お見舞いに来てくれたのは28歳のデザイナーです。入院してからなので5日くらいメールでやり取りをして、入院中ということを伝え、甘いものが食べたいと言ったところ、お見舞いに来てくれることになったのです。
向こうも案外期待していたのかもしれませんが、終わった後に聞いたところ、初対面の人と個室で会うのはちょっと戸惑ったけど、入院してるため、流石に変なことにはならないだろうと思ったらしいです。

ベッドの横に座ってもらう

最初はベッド横のソファーに座っていたのですが、お互い話が打ち解けてきて私がベッドに座って「横にきなよ」というとすんなりすわ照ってくれました。
そのままキスをして、ボディータッチを重ねて胸に手をと進めていきましたが、向こうも
「え、ちょっと待って」
「ここで！？」
とかなり驚いていた様子です。
ただ、私も入院していて暇で欲求が会ったこともあり、止まることは難しかったですね。色々言いくるめて最終的には戸惑いながら胸を愛撫れて、どんどん濡れてきている感じでしたね。

声を我慢

ナースステーションが近いことが逆に楽しい方に変わりました。女の子もちょっと声を出してしまうので
「声出したら聞こえるよ」
と当たり前のようなセリフを何度も言った気がします。
最終的にベッドのフレームに手をついて、病室で四つん場でお尻を突き出して愛撫されている姿が本当にエロかったですね。

ベッドがやたら音を立てる

そのまま生で挿入、ところが病室のベッドがものすごく軋むため、初めはゆっくり動いていたのですが、だんだんもどかしくなり、あまり好きではないのですが、立ちバックで壁に手をついて挿入することになり、そのままイッてしまいました。
流石に今回は病室まで来ていましたので、何かあった時のために中出しはやめておきました。もしもの時、病院に問い合わせでもされた場合、身元がバレる可能性も少しはあると思い外だしで我慢です。

AVじゃあるまいし入院中の病室で。っと思うかもしれませんが、私は人生で3回入院して、そのうち2回はマッチングサイトの女の子とセックスをしています。
いろいろなところで女の子とセックスが楽しめるのはマッチングサイトの素敵なところですね。普段と違う環境でするセックスをぜひお楽しみください。