7ステップ

プロフィールの設定が完了したら、早速女性にメールをしたい所ですが、まだメールを送ってはいけません。先に出会いの掲示板へ書き込みをします。掲示板への書き込みは1日1回は無料で行えますので、毎日行うようにしましょう。書き込みをしていると結構な頻度でメールがきますので、気に入った女性がいれば返信するようにします。

出会い系サイトでセフレをつくるためには、掲示板への書き込みは絶対です。積極的な女の子は男性の書き込みを見て出会いを探していますので、できるのなら毎日書き込むようにしてください。

ハッピーメールでは、日記の閲覧や作成が無料でできます。日記を書いている女性はハッピーメールを頻繁に利用している女性ですので、セフレにできる可能性が高いです。地域や年代で女性の日記を絞り込みして、気に入った女性を見つけましょう。
ここでのポイントは、メールを送る女性を3人〜5人に絞り込みます。これ以上送っても良いのですが、無料ポイントにも限りがありますので、慎重に選ぶ必要があります。その際、日記で年代を絞り込み、プロフィールを見て好みか判断します。

さて、お待たせしました。ここまで来て、ようやく女性にメールを送ります。ステップ3で絞り込みをした3人〜5人の女性にメールを送りましょう。

送る内容はそこまで、気にする必要はありませんが、社会人として最低限のマナーを守ったメールにしてください。女性も常識のない文章に返信はしてくれません。

挨拶、敬語は必ずメールに入れて、最後は「宜しくお願いします。」と入れて送るだけで大丈夫です。ここでメールをして半数の女性から返信がもらえれば成功。セフレにするまでもう少しです。

信が来た女の子とメールを続けるのですが、ここにもテクニックがあります。セフレの作れない男性のほとんどは、ここを間違えてしまうためにセフレがつくれないといえるでしょう。
1人の女性への返信は1日多くても2通までにしてください。理由はポイント消費を抑える目的と1日何通もメールをしていると、話しをするネタがなくなってしまい、会ってセックスをする頃にはつまらない話題の男性と思われてしまうからです。

さらに、これはメールの心理的な要因もあり、女性はメールの回数よりも連絡を取り合った期間に親近感を覚えるため、少ないメールで1週間程度連絡を取り合ったほうがラインなどを交換しやすいのです。折角好みの女性とメールしているのに、もどかしいかもしれませんが、その女性をセフレにするため、我慢も必要となります。

女性とメールを始めてから1週間以上経てば、そろそろ直メやラインを交換しても良い頃となります。切り出し方に特別な文章はありません。ここまで、紳士的にマナーを守ってメールをしていた男性なら、ほとんどの女性は直接の連絡先を教えてくれるでしょう。

普通の会話に「そろそろライン交換しましょう」と入れるだけで交換してもらえます。ただ、メールをしていて、女性がまだ自分を警戒している気がするのなら、もう2,3日待ってみるのも良いでしょう。あくまで最終目的はセフレをつくることですので、ここで焦る必要はありません。

女の子とラインや直メも交換できたのなら、後は実際に会ってセックスをしてセフレにするだけです。連絡先を交換してくれたということは、女性から一定の信頼を得たと言えます。数日ラインで連絡を取り合ったら会う約束をしましょう。その際、メールでホテルに誘うことをしてはいけません。
あくまで食事に誘うようにしましょう。

メールというのは不思議なもので、実際に会っていない人とのメールは、女性に好印象を与えるそうです。さらに、出会い系での繋がりということもあり、女性はある程度の流れがあればエッチしても良いと思ってくれています。
食事の後に近くのホテルへ誘えば、そのままセックスができるでしょう。さらに、女性は自分の行いを正当化しようとします。好印象のまま肉体関係を許したということもあり、女性は、あなたに好意があるからセックスをしたと思い込みます。次回以降も会うたびにセックスを拒むことはありません。

私はこの方法でセフレをつくっていますが、10年の間で会ってセックスを拒まれたことは数回程度しかありません。9割以上の女性はセックスすることができ、セフレとして数ヶ月から数年セフレとして関係を保つことができます。

今回は出会い系サイトハッピーメールの無料ポイント内で、セフレをつくる7ステップをご紹介しましたが、月に1,000〜3,000円を使用するだけで毎週違う女性とセックスを楽しむ方法もあります。これはハッピーメールとわくわくメール、PCMAXの3サイトを利用し、一気にセフレづくりを加速させることができる方法になります。
ただ、この方法は文章で掲載するだけですと、上手くいかない可能性がありますので、実践を希望される方は、お問い合わせフォームよりご連絡ください。多少の補足とサポートが必要かと考えています。