【生保28歳】元職場メンバーとの体験 | マッチングセフレライフ

私は生保レディーと相性が良いらしく、過去に10人ほどの生保レディーと肉体関係になったことがあります。今回はそのうちの1人の体験をご紹介します。
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まず、今回の生保レディーはリアルで知り合いだった女性になります。元々同じ会社に勤めていた他部署の10歳以上歳の離れた当時28歳の女性です。部署同士の付き合いで何度か飲みにいく程度の中でしたが、彼女は既婚者で退職後に今度は生保レディーとして会うことになります。

肉体関係になるきっかけ
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肉体関係になるきっかけ

退職理由は離婚で、1人で子育てをするために、自宅近くで融通の効く職場で働くということで生保レディーへ転職したようです。元々セールス職の強い部署だったこともあり、なかなか向いているのかな？っとも思っていましたが、現実は正直難しかったようですね。
消して枕営業というわけではないのですが、いろいろな経緯で肉体関係を持つようになりました。きっかけは退職後に同僚と飲む際に声をかけたらしく、実家に子供を預けて飲みにきたことが始まりです。

本人の当初の目的は保険のセールスだったのでしょう。簡単に「見直ししない？」っと全員に軽く声をかけていました。私は定期的に保険を見直していましたので、後日話を聞くことを了承してその日は解散となる予定でした。
ところが、解散して数分後、彼女から電話があり、

「せっかく子供を預けているからこのまま別のところで色々話したい」っと言われ、まだ二時間くらいは終電まであるので別の店に行くことにしました。
少し飲んでいると向こうも久しぶりに飲んだのか。だんだんと本音というか愚痴が多くなってきて、入社前は給料保証？のような期間があるから安心していて、簡単に契約が取れると思っていたが、あまりうまくいっていないと弱音を吐いていました。
なんだか愚痴っぽいのもアレなので、私から、「どんな保険あるの？」っと話題を切り替えると、酔っ払いながら保険の説明を軽くしだし、なんだかんだで長丁場になり、そろそろ終電近い（まだ少し早かったですが）ので帰ろうとすると、

「せっかくだからもう少し、色々話したいし、終電無くなったらその辺に泊まればいいじゃないですか」
「一緒にいましょうよ」

っといってくるので、「泊まるのはいいけど、保険に入るかはわからないよ」っと返して引き下がるかと思ったのですが、それでもいいということでホテルに行くことにしました。
向こうも保険に入ってほしいというより、久しぶりに飲んでいるので、帰りたくない、現実逃避に近いのだなっと感じましたね。

2人でホテルに入るとシャワーを浴びる前に向こうからキスシテきて、そのままベッドへ押し倒され、私もその気でしたので、乱暴に服を脱がせ全身を愛撫していくと、普段会社では見せたことがないような彼女の乱れた姿に興奮してしまいました。
こういう普段と違う姿はいつ見ても興奮しますよね。一息つくと、彼女も察して自分から私の身体を舐め始め、徐々に下半身へと近づき咥えだしました。

そのまま彼女は私のものに自分のアソコを擦り付け出して、生で挿入、知り合いなので生は、、っと迷ったのですが、大丈夫だろうと考えそのまま継続することにしました。
あまりにも激しく腰を前後にしてくるので、ちょっとこっちを向いて騎乗位がいいと伝えると、一度抜いていれる前にフェラで綺麗に掃除してからまた挿入と、男性心をよくわかってると感心しました。

その後、正常位でイッた後もお掃除フェラをして、しばらく2人でベッドでくつろぎ、手コキからの2回戦。なんとも気持ち良い時間を過ごさせてくれました。