【義妹とセックス】19歳妻の妹との肉体関係

これは数年前から続いている関係で、妻の妹、私からすると義理の妹になりますが、ふとしたきっかけから肉体関係を持つようになりました。普段なら家族にバレる可能性があることは極力避けるのですが、当時は流れに負けて肉体関係になってしまったという感じです。
今回はその経緯をご紹介していければと思います。

義妹の失恋がきっかけ
シャワー後に
就寝
定期的な関係
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義妹の失恋がきっかけ

当時義妹は同棲を始めたばかりだった長く付き合っていた彼氏と別れ、一人暮らしを始めたばかりでした。1人暮らしが初めてだったため、何かと不便があるたびに仕事帰りに私が面倒を見にいくのが日課になり、家族もそれを面倒見が良くて助かると疑うことなく、一人暮らしの義妹のところに通っていました。

ある日、少し遅くに義妹のところに行き、いろいろ手伝っているうちに結構な時間になってしまいました。次の日も仕事のため、帰宅するとしんどいと思い、家族から「義妹のところに泊まってそのまま仕事に行ったらどう？」と提案がありました。さすがに小学校から知っている自分の妹と肉体関係になるとは妻も想像していなかったのでしょう。

私自信、ベッドは一つしかないものの、義妹とそのようなことになるとは全く思っていませんでした。性欲が強くSEXが好きな私でも、そんなリスクは負わないと自覚していたため、確かにその方が睡眠時間が取れると泊まることにしました。

シャワー後に

一人暮らしのワンルームなので、脱衣所がなく、義妹はシャワーの後にバスタオルを部屋に取りに来るという生活をしていました。普段通りシャワーを浴びて、私にバスタオルを取って欲しいと声をかけてきたため、タオルを探して、シャワールームのドアを少し開けて渡そうとすると義妹からドアを全開にして身体を拭き出しました。
いくら小さい頃から知っているとはいえ、義妹と一緒にお風呂に入ったのは小学生低学年の頃、それ以降流石に裸を見たことはありませんでしたので少し驚きました。
義妹は全く気にしない様子で身体を拭き、そのまま部屋に下着を取りにきて着替えています。私は1人平然とアルコールを飲んで過ごし、まあ兄弟の前だったら気にしないのかな？っと思い鎮まるようにしました。

就寝

いざ就寝するため、何かかけ布団や毛布がないか義妹に聞くと、「一人分しかないから一緒にベッドで寝ればいいじゃん」っとなり、気にいしている自分がちょっと神経質なのかも知れないと考え、一緒のベッドで寝ることにしました。
シングルベッドは身体を密着させないと狭くて寝られないため、義妹とは全身が密着した状態でさらに腕枕をして寝ることになりました。皆さんも腕枕をすると肘を折った際に、相手の胸元に手が当たることは想像できるかと思います。

ノーブラの義妹の胸に手が当たり、2人で横になっている状態で、流石にこれはまずいと思いましたが、アルコールを入れていたこともあり、私が我慢できなくなり、妹の胸を軽く揉んでみると、義妹も反論もせず

「ン、ア」

と喘ぎ出したため、私もこれは我慢ができず、義妹の顔をこちらに向けてキスからのディープキスをしてそのまま胸を揉み出しました。私が愛撫をしてクンニをすると義妹も絶頂のようにものすごく喘ぎ出し、何も言わず私のを咥えだしました。
身内の19歳に生は流石にまずいと思っていると、枕元から義妹がゴムを出してきて、私に渡してきました。
ゴムをつけると義妹に挿入して楽しいSEXを終えることができました。ちょっとイレギュラーな状態に興奮している私と妹はそのまま二回戦に突入して最後はひたすらバックで義妹のアナルをいじりながらバックで突きまくってあげると

「そんなところ触ららたことない！ダメダメー」

と喘ぎまくりの義妹。経験もそこまで多くないのでアナルをいじられるということもなかったのでしょう。その日は2回で終わり2人で恋人のように密着して抱き合いながら就寝しました。

定期的な関係

それから、義妹は何かしらの理由を妻に言い、私にきて欲しいと伝えるようになりました。妻も妹が大変だから言ってあげて欲しいと申し訳なさそうに頼み、疑う気持ちなど微塵もないように送り出し、その度に義妹とセックスを楽しみみました。流石に泊まりでというのは少ないですが、週一くらいのペースで義妹とセックスをしていたと思います。

そして、回数は少なくなりましたが、義妹に彼氏ができた現在でも、セフレ関係は続いていて、時々2人でホテルに行くようにしています。親族と言っても義妹ですので、もう1人の女性としてセックスを行いますが、普段煩雑に扱うセフレと違い、ちゃんと大切なセフレとして楽しんでいます。

今回はマッチングアプリや出会い系とは関係のない、セフレですが、男性ならより多くの女性とセックスを楽しんだ方が人生得かと思いますので、皆さんもたくさんの女性とSEXを楽しむようにしましょう。